資格でおすすめな介護職員初任者研修は休職中でも取れる

介護離職中にできること

介護で離職や休職した人にとって、介護終了後の社会復帰は難しいと考える人が多いです。しかし、介護期間中から社会復帰のことを考え準備しておくと、毎日の介護や介護終了後の人生のモチベーションになります。特に介護の資格を取得しておくと、介護期間中でも知識やテクニックを活かせるのでゆとりを持って介護ができます。また、介護終了後は自分の経験と資格を活かして介護業界で働くこともできます。

おすすめは介護職員初任者研修

2017/11/05

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介護職員初任者研修の資格

介護離職した人の中で、介護期間中に介護職員初任者研修の資格を取得する人が多いです。介護職員初任者研修の資格は、無資格、未経験で受講することができます。カリキュラムは、講義と演習(グループワーク・実技など)で構成され、講義では介護の基本的な知識を学び、演習では事例を用いたグループワークや体を動かしながら実際の介護技術を修得します。介護の資格の中で無資格、未経験で受講できるのは、介護職員初任者研修以外に実務者研修があります。介護職員初任者研修は介護職に就いていなくても理解できる内容ですが、実務者研修は実務経験がなくては習得できない、より具体的で専門的な知識や技術を中心とした科目で構成されています。そのため、履修科目や時間数は介護職員初任者研修より多くなります。しかし、先に初任者研修を修了しておくと、実務者研修の受講時間から130時間分免除されます。

介護職員初任者研修の資格

社会復帰にも利用できる

2013年に介護保険制度が改正され介護業界のキャリアパスが見直され、介護職員初任者研修の資格がないと他の資格が取得できなくなりました。そして、国家試験である介護福祉士の資格取得までは、実務経験に加え実務者研修の修了が義務付けられています。しかし、介護業界は介護職員初任者研修の資格があれば十分に働けます。介護業界は人手不足の業界なので、介護職員初任者研修の資格といままで介護をしてきた経験があれば、介護職員として社会復帰がしやすくなります。介護職員の仕事は、1人で日常生活をおくることが困難な高齢者や障がい者へ入浴・食事・排泄などの身体介護や、掃除・洗濯・買い物・調理などの日常生活全般の援助業務で、主婦や女性の間で人気のある仕事です。勤務形態も正社員、契約社員、派遣社員、パート、アルバイトなど様々な働き方を選べることができます。

社会復帰にも利用できる

受講スタイルが選べる

介護をしていると、資格を取得するために毎日スクールに通うことが難しいです。しかし、介護職員初任者研修の受講スタイルには、通学の他に通学と通信を併用して受講できるコースがあります。通学と通信を併用する場合は、130時間中最大40.5時間を通信学習で学べます。受講期間は、養成機関によって異なりますが通信と通学併用の場合、一般的な受講期間は通学可能日数が週4日であれば約1カ月、週1日であれば約4カ月程度です。介護職員初任者研修は全課程修了後に1時間の修了評価(主に筆記試験)が実施され、必要な知識が修得できていれば取得できます。

受講スタイルが選べる

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